肌荒れが治らないのは寝ている間の○○が原因かも?
こんにちは!
『いつまで経っても肌荒れが治らない…』
『生活習慣気を付けたりしているのに
肌荒れが良くならない…』
肌荒れが治らない原因が分からないと
辛いですよね…
今回は
何をしても肌荒れが治らない人は
普段寝ているところに原因があるかも
しれない…
というお話をしていきます!
これを知らなければ
何をしても肌荒れがずっと治らないまま
精神的にも辛くなってしまうかも
しれません…
なので
今からお伝えする内容をすぐに実践して
肌荒れの原因となるものを排除し、
つるつるお肌を目指しましょう!
では、何をすれば良いのかというと
寝具を
洗ってください!
あなたはシーツや布団カバーは
どれぐらいの頻度で洗っていますか?
『半年前かなー。』
『最後いつ洗ったか分からない』
そんな人は危険です!
実は寝ている間
1時間につき約2億ものの
古い角質、皮膚細胞が剥がれ落ちて
シーツに付き
それをエサとする
ダニがシーツに大量発生し
アレルギーの原因となります。
想像したら恐ろしいですね…
そして
バリア機能が低下している
敏感肌の人は特にアレルギーに反応して
肌が荒れやすくなっています。
なので
寝具は
週に1回
洗濯してください!
『でもそんなに洗濯する時間ない…』
そんな人もいると思います。
そういう人は
100円均一ショップにも売っている
コロコロを使ったり
シーツや枕、布団カバー1式を
2セットほど用意しておきましょう!
ちなみに
ライオンの研究では
シーツや布団カバーなどの
洗濯頻度が高い人の8割が
快適な睡眠がとれていると
回答したというデータがあります。
寝具を洗うと
睡眠の質も高くなり
肌荒れも改善して
一石二鳥ですね!
週に1回寝具を洗って
肌荒れを解消して
つるつるお肌に
なりましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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