いたっ!洗顔後のピリピリどうにかしたい…お肌がピリピリする原因とは?
こんにちは!
今回は洗顔後に起こる
顔のピリピリについて解説していきます。
お肌がより一層敏感になる時期だと
余計にお肌がしみて痛いですよね…
ただ、『敏感だしこの時期は仕方ないや』と
諦めて放置していたら
どんどん肌荒れは悪化し
気づいた頃にはお肌がボロボロに…
なんてことになるかもしれません。
なので
お肌にやさしい洗顔方法を今日から実践して
どんな時期にも肌荒れに負けず
つるつるなお肌でいましょう!
①しっかり泡立てる
今どんなタイプの洗顔料をお使いですか?
どんなタイプであれ、泡立てると
お肌への摩擦が防げるので
必ず泡立てましょう!
『泡タイプの洗顔料を使ってるから
必要ない』
そう思われている方もいるかもしれません。
泡タイプは確かにお肌への刺激が少ないです。
ですが
普通洗顔料は水と薄めて使いますが
泡タイプはそのまま使いますよね?
なので
意外と濃度が高く、お肌の刺激となり
結果としてお肌がピリピリしてしまう
ことがあります。
これを防ぐために水と薄めてさらに泡立てて
モッフモフの泡で洗いましょう!
因みに、このピリピリしてしまうことを
スティンギング効果というのですが
泡立ててもピリピリするようであれば
今使っている洗顔料があなたに合っていないので
『スティンギングテスト済』と書いている
洗顔料を選びましょう!
②洗いすぎない
①の話にもつながりますが
とにかくお肌にやさしくしないと
敏感肌は荒れてしまいます。
洗顔をした後にお肌がつっぱったり
乾燥を感じていませんか?
洗顔でつっぱったり
乾燥するのは普通ではありません!
明らかに洗いすぎなので
やさしくなでるように洗いましょう!
③ぬるま湯で洗う
お湯の温度熱すぎじゃないですか?
熱いと汚れが落ちそうなイメージですが
敏感肌にとって熱いお湯は刺激となります。
なので
ぬるま湯で洗いましょう!
『ぬるま湯ってどれぐらい?』
ということですが
目安として
触って冷たすぎず熱すぎない
顔を濡らすと少しひんやりする
ぐらいの温度です。
それぐらいの温度で洗いましょう!
まとめると
①しっかり泡立てる
②洗いすぎない
③ぬるま湯で洗う
です。
やさしい洗顔でどんな時期にも負けない
つるつるお肌でいましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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